ペッパーフードは豪州産牛肉の関税引き下げを好感し高値更新

  ペッパーフードサービス <3053> (東マ)は2日ぶりに高値を更新し、朝方に7.5%高の1500円(105円高)まで上昇。引き続きオーストラリアとのEPA(経済連携協定)による豪州産牛肉の関税引き下げが材料視されている。7日にストップ高の急伸となり、小休止をはさんで再び動意を強めてきた。ブロンコビリー <3091> なども高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
ペッパーフードサービス<3053>(東マ)は2日ぶりに高値を更新し、朝方に7.5%高の1500円(105円高)まで上昇。
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2014-04-10 10:45