ファーウェイ、キッズケータイ出荷１００万台突破で感謝キャンペーン

　華為技術日本（ファーウェイ・ジャパン）は２０１４年４月２１日、「キッズケータイ ＨＷ－０１Ｄ」が、累計出荷台数１００万台を突破したと発表した。５月１２日から「キッズケータイ１００万台突破　ありがとう！ 夢へのトビラ キャンペーン」を実施する。（写真はファーウェイの「キッズケータイ ＨＷ－０１Ｄ」。提供：ファーウェイ・ジャパン） 　「キッズケータイ ＨＷ－０１Ｄ」は、２０１２年９月よりＮＴＴドコモから販売され、２０１４年４月中旬に累計出荷台数１００万台を突破した。子どもの安心・安全のために絞られた機能（通話、防犯ブザー、ＧＰＳ）を搭載。防水・防塵対応に加え、強化プラスチックウィンドウと傷がつきにくい硬度のスーパーハードコーティングを液晶部分に採用し、高い耐久性を実現している。 　ファーウェイのデバイス　プレジデント　ゴ・ハ氏は、「『キッズケータイ ＨＷ－０１Ｄ』は、ファーウェイの日本市場に対する献身的なコミットメントを現す製品であり、市場をリードしてきました。今後も、より多くのお客様にご愛顧いただけるよう、さらなる革新に満ちた製品開発に取り組んで参ります」と、１００万台突破の喜びを語っている。 　「キッズケータイ１００万台突破　ありがとう！ 夢へのトビラ キャンペーン」は、子供の夢を応援する豪華プレゼントを抽選でプレゼントする。子どもたちがなりたい職業Ｎｏ．１の「サッカー選手」、「パティシエ」になるための特別１日レッスン等、具体的なプレゼントの内容は特設サイトで公開する。キャンペーンへの応募期間は、２０１４年５月１２日－６月１日。 　このキャンペーンの一環で、５月１７日にイオンモール幕張副都心ファミリーモール１Ｆで、「キッズケータイ ＨＷ－０１Ｄ」タッチ＆トライ／「ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ　ＲＡＣＩＮＧ（ダンディライアン　レーシング）」レースカー記念撮影イベントを開催する。来場した子どもは、フォーミュラーカーに乗車して写真撮影ができる。（編集担当：八木大洋）