大林道路は高速道の有料期間延長など材料に「棹尾の一振」も期待

  大林道路 <1896> は26日、大幅続伸となって8.4%高の579円(45円高)まで上げ、約2週間ぶりの550円台回復。国土交通省が高速道路の有料期間を延長し、補修・更新費用を捻出すると伝えられたことが材料視されている。道路株は一斉高。年末特有の「棹尾の一振」を期待する動きも強いようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
大林道路<1896>(東1)は26日、大幅続伸となって8.4%高の579円(45円高)まで上げ、約2週間ぶりの550円台回復。
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2013-12-26 10:45