日本エンタープライズは話題映画の電子書籍など材料に値上がり率トップ
モバイルコンテンツなどの日本エンタープライズ <4829> は急伸の始まりとなり、245円(13円高)で売買開始の後一気に298円(66円高)円まで上昇。28.4%高で売買開始後の東証1部の値上がり率トップ。5月決算に期待する動きが強まった模様であるほか、『奴隷区』の映画化決定を記念して5月28日に独占先行配信を開始した電子ブックも期待材料のようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
モバイルコンテンツなどの日本エンタープライズ<4829>(東1・売買単位100株)は急伸の始まりとなり、245円(13円高)で売買開始の後一気に298円(66円高)円まで上昇。
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2014-06-04 09:30